強力アミノ酸液肥「糖力アップ」潅注用
強力有機アミノ酸+植物性ミネラルの相乗パワー
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植物の生育を強力にサポートするアミノ酸やミネラルを豊富に含んだ有機液肥です。原料には、 イワシやサバなどの「魚エキス」と、ミネラル類を豊富に含む「天然黒糖」「海藻エキス」などを贅沢に使用しています。 これらの有機物を微生物由来の酵素により低分子化処理をおこなっていますので、 植物への吸収が良く、土壌(地力) の改善にも大変有効です。 光合成が旺盛になり、生育の勢いが変わります。着色促進や収量アップ、品質の改善など、 様々な効果が期待されます。 (特殊肥料長崎県第19-18号) |
家庭菜園に便利な、 2リットルボトルもございます。
メモリ付きボトルで使いやすい!
主成分の一つである多糖類とアミノ酸は、近年農業への利用が有効であることが注目されている成分です。光合成同化作用を高め、 糖の蓄積とうま味の素となるアミノ酸・タンパク質の生成が促進される重要成分です。また、たんぱく質を分化し低分子化されたアミノ酸は、 直接的に根から吸収され糖やうま味として蓄積されます。
また、土壌改良作用の高い「菌力アップ」(好気性土壌微生物資材)との併用で、目覚しい発根促進と旺盛な生長を見る事が出来ます。 果菜類など成り疲れなどは、ただちに回復に向かいます。同時に、微生物生相が改善することにより、 病害菌や寄生性センチュウ類の住みにくい環境づくりを目指します。
糖力アップの使用方法(基準)
300-500倍希釈、または6リットル/反を10日置きに潅水
500倍で月1-2回 葉面散布
※他の液肥・ミネラル剤、及び農薬との併用・混合可
糖力アップの主な原料と成分
【魚発酵エキス】(潅注用のみの成分です)
潅注用は、イワシやサバ、カツオなどの魚を丸ごとミンチし、
高温で処理して抽出される濃縮エキスを微生物由来の酵素で分解処理した有効成分(プロリン、メチオニン、グルタミン酸など)
を多量に含んでいます。最初はドロドロの液体ですが、これが分解処理によりトロリと滑らかに変わるまで処理します。
魚の主要栄養分である強力なプロテイン・アミノ酸(ゼラチン・コラーゲンなどの動物性タンパク質)は、
土壌微生物の増殖を促し土壌環境を改善すると同時に、直接的に根からのアミノ酸や多糖類の吸収を高めます。
旺盛な光合成による糖やタンパク質・アミノ酸の生成が農産物の品質向上と収量アップに強力に作用します。
【天然黒糖】
天然黒糖を特殊製法により、植物に吸収されやすい形で配合しています。天然黒糖には豊富にミネラル分や多糖類を含んでおり、
特にバランスよく含まれる植物由来の天然ミネラル(植物性ミネラル)は、植物そのものを強くし、同化作用を高める重要なカギとなります。
また、豊富な多糖類は微生物のエサとなり有効微生物の増殖を促すと同時に、果実の味を生み出す重要なファクターとなります。
【海藻エキス】
海藻は海の成分を凝縮した素晴しい栄養の宝庫です。「糖力アップ」は、特に栄養成分の高い海藻を厳選し、その濃縮エキスを配合しています。
海藻由来のミネラル類(植物性ミネラル)は多種多量であるため植物に必要な微量元素を広くカバーし、植物活性の原動力となります。
また豊富に含まれるアミノ酸を始め、ビタミン類や水溶性繊維質、植物ホルモンなどの成分は、植物の健全な成長を促すと同時に、
果実の旨味やコクの素となり食味向上に力を発揮します。
強力なアミノ酸液肥の決定版!

魚由来のアミノ酸液肥の中では、かなり高濃度に原料を配合しています。魚のミンチを高温処理したエキスは、
放っておくとゼラチンでプルプル固まるくらいの高濃度です。それを、低分子化処理することによりトロリと滑らかな状態に変えます。
これにより、グルタミン酸などの低分子アミノ酸は、直接根に吸収されるようになります。また、いったん土壌微生物によりさらに分解され、
様々な有機副産物となり吸収されます。そのため、著しい樹勢・草勢回復が見られます。
また、天然黒糖と海藻エキスは、植物由来の微量要素ミネラル類を豊富に含んでおり、植物の健全な生育を支えます。
ミネラル類がバランスよく吸収されることにより、微量要素欠乏を防ぐほか、食味改善や鮮やかな着色を促進し、
人間の健康にもよい栄養豊富な野菜が栽培できます。
成り疲れ知らず!いつまでも生育旺盛!


勢いのあるゴーヤーの花 11月でも結実旺盛なゴーヤー
イチゴ、トマト、ゴーヤーなど、時期によって収量のバラツキのある作物にも大変効果的です。成り疲れの兆しが見えるタイミングに、
ピンポイントで糖力アップを潅水することで、短期間に成り疲れ防止が図れます。これにより、肥料コストを抑えつつ、
安定した収穫を実現することができます。


初期成育試験 (左)糖力アップ使用 (右)無処理区(元肥のみ)
また、糖力アップを施用することで、力強い大きな着花、結実が見られます。果実内容は充実し、
トマトが水に沈むような比重アップを実現することができます。 葉面散布を定期的に行うことで、
葉からの栄養分やミネラル分の吸収を補うこともお勧めです。色つやが良く、 味わいの濃い作物ができます。糖度だけでない、
ジューシー感、 充実感がある食味豊かな野菜・果実を栽培しましょう。
「鈴成」との併用で糖度アップ、減酸コントロール
有機リン酸・カルシウム肥料「鈴成(すずなり)」との組み合わせは、さらに効果的です。
鈴成と糖力アップの施用のタイミングを図ることにより、トマトやイチゴなどの作物でも1度程度の糖度アップは難しくありません。
またタイミングを研究すると、デコポンなどの晩柑類の減酸(酸切れ)のタイミングをコントロールすることも可能になります。
アミノ酸、ミネラル、リン酸、カルシウム、これらの成分を、作物生育のどのステージで効果的に効かせていくか、
ということがそれぞれの農家の皆様の高度な技術となることでしょう。ぜひ様々な研究をされてみてください!
微生物が急激に繁殖。理想の土作り、土壌団粒化を促進
土壌団粒化ということがよく言われます。有機物をたくさんやっておけば、団粒化できるんだ、という方もいらっしゃいますが、
一概にそうではありません。土壌団粒化というのは、土相、微生物生相、そして良質な有機物というのが条件です。そのため、
私たちは土壌団粒化のために、菌力アップで有用微生物を増やし、
そこに糖力アップや鈴成などの良質の微生物のエサをやることが土作りの早道だと考えています。土壌団粒化に何年も何十年もの歳月や、
多額のコストは必要ありません。
強力な発根促進に。センチュウ対策に。
糖力アップを潅水すると、いきなり発根が始まることがあります。これは、
糖力アップに含まれる低分子のアミノ酸を 植物が直接吸収しようとして、根を懸命に伸ばすためだと考えられます。
またアミノ酸は微生物にとっても大変栄養豊富なエサとなりますので、微生物が急激に繁殖し、様々な栄養物質やビタミン・
ホルモン類を分泌することによる効果とも考えられます。
また、センチュウ対策の基本資材として菌力アップと糖力アップをお勧めします。糖力アップには、
メチオニンと呼ばれるアミノ酸が含まれていますが(人体には有用なアミノ酸です)、
これは悪性センチュウの抑制に効果がある成分という研究があります。そのメカニズムは解明されていませんが、糖力アップの土壌改良効果、
発根促進と草勢回復効果でセンチュウ対策に強い味方となります。
使用に関するご注意
糖力アップを葉面散布する場合は、ウドンコ病、葉カビ病、ダニ類、
などが見られないときに実施してください。糖力アップは、大変栄養価が高く、
葉面の微生物バランスを崩しているときに葉面散布すると、そういった病原菌や微小害虫を助長することがあります。
どうしても葉面散布をしたい場合は、農薬と混合しておこないます。
また、著しく根の状態が悪く、発根停止・生育停止しているような場合は、
2週間から1ヶ月ほど菌力アップのみで草勢の回復を図った後、 糖力アップを施用します。これも、
土壌微生物相がバランスを崩していることが多いため、病害などの進行を加速させないためです。
糖力アップの利用の注意事項
「糖力アップ」には人体に有害な化学物質等は一切含んでいませんが、下記注意事項に配慮してください。
- 小児の手の届かない場所に保管して下さい。
- 目に入った場合は水で良く洗い流して下さい。
- 直射日光や高温になる場所での保管はさけて下さい。
- 開封後は3ヶ月程度で使い切ってください。
- 本品は、圃場の環境等によってその作用が異なります。効果を保証するものではありません。
糖力アップのワンポイントQ&A
Q1.糖力アップは肥料ですか?
A:肥料取締法の分類上は、特殊肥料となります。有機物を分解して製造されたアミノ酸系液体肥料です。原料は全て有機物で、
化学肥料は含んでいません。
(主要な成分の含有量等)
窒素(N)1.2% リン酸(P)0.13% カリ(K)0.27% カルシウム103mg/kg
マグネシウム27mg/kg ケイ素3.5mg/kg ホウ素25mg/kg 炭素窒素比(C/N)2
Q2.どのように使いますか?また使用感は?
A:主に潅水または葉面散布で使用します。魚のニオイがしますので、葉面散布直後の収穫は避けます。
Q3.どのような作物に使えますか?
A:すべての植物に使えます。特に果菜類や果樹など、収量改善と食味の差別化が重要な作物に最適です。
Q4.糖度(BRIX)が上がりますか?
A:糖力アップ単体での糖度(BRIX)アップは、わずかな効果しか期待できません。鈴成との組み合わせが有効です。ただし、
糖力アップだけでも、食味や比重の向上や、着色・収量の向上は効果があります。
Q5.長期間保管できますか?
A:外気温にもよりますが、3ヶ月程度で使い切ることをお勧めします。半年以上の保管で、品質劣化、分離、腐敗の恐れがあります。 また、直射日光、高温多湿を避けて保管してください。

