土壌改良資材「菌力アップ」20リットルサイズ

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土壌改良資材「菌力アップ」20リットルサイズ

好気性土壌微生物資材

土壌改良資材 

 土壌環境を改善し、 有機物を強力に分解する土壌善玉菌を厳選して配合しています。
微生物は、 生きた状態で土壌還元され、 急激に増殖を始めます。
農薬や化学肥料などの使用により崩れてしまった土壌のバランスを改善し、 植物の発根促進と健全な生育を助けます。
植物が持つ本来の免疫力と最高のパフォーマンスを発揮できるように開発された画期的微生物資材です。

KinryokuOmote
菌力アップチラシダウンロード

商品名  土壌改良資材「菌力アップ」
サイズ  液体20リットル
価格 5,775円(税込)
送料 全国一律525円(税込)/箱 
1万円以上のご注文は送料無料サービス
備考   2リットルボトルもございます
ご注文
      ※FAXでご注文の方は、コチラをご利用ください。

 菌力アップは、約250種に及ぶ植物の生育環境を改善する好気性土壌微生物群を多量に含んでいます。これら微生物群は、 土壌中に還元されると、有機物を分解しながら爆発的に増殖し、同時に土壌を好気的環境に変え、団粒構造化を促進します。また、 土壌中の様々な有害微生物に対する強い拮抗性をもっています。そのため、植物は本来の生命力を取り戻し、 発根促進をはじめ様々な生育の改善が見られるようになります。

菌力アップの使用方法(基準)

  • 施用方法 : 水で希釈し、潅水または潅注、葉面散布など
  • 使用量(標準) : 原液6リットル/10a または、300倍希釈で1-2トン/10a
  • 堆肥製造の場合 : 200倍希釈液を全面散布(300リットル程度)して、切り替えし1週間おき
  • ミネラル資材との併用 : 「菌力アップ」とミネラル含有資材は併用できます。むしろ微生物の活動を促進し、 植物に十分な微量元素を供給するためミネラル含有資材との併用をお勧めします。
  • 「糖力アップ」との併用 : 「菌力アップ」と「糖力アップ」の併用は、特に収穫物の収量アップや糖度・ 食味を高めるために大変お勧めの方法です。併用時は投入量を1/2で換算し、2対1の割合で潅水または葉面散布します。
    月に2?3回の実践をお勧めします。
  • 「鈴成」「地力アップ」との併用 : 有機質肥料との併用は、必ずお勧めする方法です。特に鈴成との併用で、 農産物の収量アップ、品質向上、糖度や食味の改善は、驚くほどの効果があります。

微生物が発根促進、ぐんぐん根張りを加速する!

ビワ発根 イチゴ発根







アスパラの発根ゴーヤー発根







 微生物の作用によ り、発根促進すること は良く知られています。

その理由は、
 ・微生物が土壌中の肥料を分解し、吸収を促すため
 ・微生物がアミノ酸やビタミン、植物ホルモン様物質などを放出するため
 ・微生物の働きで、団粒構造化が促進され、好気的環境ができるため
などがあります。

 菌力アップは、このような働きが大変高い微生物資材です。発芽や活着促進も大変素晴らしく、特に初期成育の違いは、 目を見張るものがあります。作物の生育は発根が命!ですから、菌力アップで発根を促すことは、 病害に対する免疫力の向上、成り疲れ防止、収量アップ、品質(秀品率)アップ、草勢・樹勢の回復、などなど良いこと尽くめの技術です。

 また、菌力アップの発根促進効果は、良質の有機物がたくさんあるほど分かります。そのため、 地力アップや鈴成、糖力アップなどの有機肥料を併用することをお勧めします。なお、菌力アップを応用し、 センチュウ害で弱った草勢や成り疲れなどを急速に回復する方法もあります。


ホクホク!ホカホカ!のつち。団粒構造化が土作りの鍵

ホクホクの土   団粒構造こそが土作りの基本ですが、 菌力アップの微生物が土壌中の有機物を分解し働くと、団粒構造化が促進されます。 菌力アップの強力な微生物と良質の有機物が十分に施されることが重要です。 長年有機栽培をしてきた畑のようなホクホク・ ホカホカの土が、 菌力アップで手軽に作り出せるのです。

 また、好気性の微生物は、有機物を分解するときに空気を必要とし、空気を放出するので、地中に空気の循環が生まれることも重要な作用です。

 こうして団粒構造化し、好気的環境となった土壌では、根が生き生きと伸び、植物が病気に負けず力強く生長します。

土壌病害菌(主に糸状菌)、センチュウの住みにくい環境を創造

センチュウでやられたイチゴ

イチゴクルミネグサレセンチュウで急速に枯れ始めた圃場(菌力アップ施用前)






イチゴネグサレ回復
菌力アップ施用後
ほぼ三週間で、センチュウ害が分からなくなるほどまで回復






 近年の土壌病害、連作障害(センチュウなど)は農薬が制限されていたり、効きにくかったり、まさに根の深い問題です。

 しかし、そもそも土壌微生物相が正常に維持されている圃場ではそのような問題は起こりにくいものです。菌力アップは、 多種多様の強力な微生物群が、強力な繁殖力と分解力で土壌環境を適正化していきます。菌力アップにより、 土壌生態系と多様性が回復し、土壌そのものにバランス機能が働きます。

 また 土壌病害菌(青枯れ、立枯れ、根腐れ、軟腐病、タンソ病、イオウ病、モンパ病など)は、主に糸状菌群(カビの仲間) が多いものですが、菌力アップには糸状菌に対する拮抗作用が大変強い放線菌群が、多く含まれていることも特徴です。放線菌群の中には、 抗生物質やキチナーゼという分解酵素を出すものがおり、糸状菌やセンチュウの細胞膜を破壊したり、 住みにくくする特殊な働きをする微生物もいます。


塩類集積(高EC値)解決!窒素固定根粒菌も!

土ごと発酵  菌力アップに含まれる微生物は、分解力の特に優れているものを選抜して配合しています。たとえば、 土壌中に高濃度に蓄積したリン酸などの肥料成分は、塩類障害の原因となります。塩類集積がこわくて、 リン酸を積極施肥できない方もいらっしゃることでしょう。菌力アップの微生物はこのような残留肥料もどんどん分解し、 植物に吸収できるようにします。そのため継続して使用することで、年々塩類濃度(EC値)が改善されることを実感できます。

菌力アップ不使用菌力アップ使用







  (左)菌力アップ不使用のイチゴ苗         (右)菌力アップ+五穀堆肥のイチゴの苗
  ※葉の大きさ、厚み、ランナーの太さ、根張りなど、明らかに生育が違う。

  また、菌力アップには窒素固定菌であるアゾトバクターや根粒菌も配合されています。窒素固定菌とは、空気中の窒素(N) を他の物質と合成して吐き出す微生物です。窒素固定菌が働くと、窒素肥料はかなり削減 できるのです。このため、菌力アップを施用すると、 比較的窒素が少ない環境でも、大変素晴らしい生育促進が見られます。


土作りの基本資材!良質堆肥製造法(完熟堆肥)

完熟堆肥製造  菌力アップは、好気性微生物群ですので、堆肥製造の種菌として大変優れています。繁殖力・ 分解力は大変高く、短期間で完熟堆肥ができます。C/N比=20、水分率60%に合わせておけば、 どのような有機物も分解が始まります。発酵温度は70度程度まで上がり、切り替えしを1回/週行えば、 約6週間?8週間で完熟堆肥になります。(バークなど木材原料は、特殊な副原料を配合しなければ完熟しません。) ホカホカの堆肥ができ、有効微生物がたっぷり含まれた良質の完熟堆肥です。

 また、菌力アップで製造した堆肥は、菌力アップと大変相性が良く、土作りは堆肥、生育促進は菌力アップを継続的に流すことで、 相乗効果が期待できます。堆肥製造に関する原料配合、製造方法などアドバイスが必要な方は、お気軽にメールしてください。

 

環境保全、環境浄化に働く微生物たち

 化学物質(農薬)汚染、土壌汚染、水質汚染にお困りの方は、ぜひ菌力アップをお試しください。 菌力アップの微生物は分解力が優れているため、農薬などの化学物質をも分解します。水質汚染によるBOD値、BOO値の改善を図りたい方は、 貯水方式での水生植物・菌力アップ・エアレーションで解決できます。

 また近年、主に農業の化学肥料による地下水の硝酸態窒素汚染の問題も深刻です。菌力アップは、土壌の肥料分解能力を高めますから、 このような問題にも役立ち、環境保全型農業にもなります。また、畜産排泄物や下水汚泥、生ごみ堆肥などの臭気(アンモニア臭)も、 菌力アップに含まれる硝化菌の働きで、かなり軽減します。

 バイオレメディエーションという言葉がありますが、微生物は環境保護、環境保全、環境浄化に人間にはできない大変素晴らしい働きをします。 強力な微生物が、未来の環境浄化技術の核になる時代が来るかもしれませんね。


菌力アップのワンポイントQ&A

Q1.菌力アップは何種類の菌を含んでいますか?

 A:菌力アップには、空気中の窒素を固定するアゾトバクターや根粒菌のほか、硝化菌、硫黄細菌、光合成細菌、繊維窒素分解菌、 酵母菌、高熱菌、放線菌など亜種も含め250種類に及ぶ好気性微生物を含んでいます。

Q2.主な特徴は何ですか?

 A:菌力アップの特色は、強い繁殖力と分解力、多種多様性、そして活性化技術です。土壌中で著しい繁殖と有機物の分解をし、 同時に土壌微生物相と呼ばれる、土壌の生態系のバランスと多様性を生み出すことを目的として開発されました。

Q3.EM菌との違いは?

 A:EM菌は、ある有用微生物群の総称です。EM菌は、主に乳酸菌などの嫌気性菌を含んでいると言われています。一方、 菌力アップは好気性菌ですので、有機物の分解力、エネルギーの利用効率、繁殖力ともに、嫌気性に比べ格段に高いのが特徴です。

Q4.どんな作物や時期で使えますか?

 A:あらゆる植物に使ってください。また、時期は一年中お勧めします。月に2回の潅水で、農業経営自体が変化します。ただし、 発根促進の作用がありますので、みかんの収穫前など、発根を抑制したい場合は使用を控えてください。

Q5.使い方は簡単ですか?

 A:簡単です。通常100-300倍で水に薄め、植物の根の周辺に潅水・散水するだけです。高濃度で潅注したりと、 特殊な方法もあります。

Q6.使用上の注意はありますか?

 A:微生物ですので農薬と混ぜて使ったり、高温下で保存しないでください。また、 長期保存はできませんので2ヶ月程度で使用してください。 (長期保存すると、微生物のバランスが崩れたり、休眠状態になったりします)

Q7.微生物農薬ではないんですか?

 A:農薬ではありません。土壌に多種多様な微生物をバランスよく生息させることにより、土壌微生物相と土壌物理性を改善し、 総合的に病害や連作障害が減ることを目指します。

Q8.効果的な使い方はありますか?

 A:菌力アップの微生物が繁殖し、働くためには良質の有機物とミネラルが必要です。地力アップや鈴成、 糖力アップなどの良質の有機肥料でそれらを補うことで、生育が劇的に変化します。また、 菌力アップは活性が最も高まるように最適バランス化されていますが、土壌の微生物相を最適バランスに保つためには、 最低月に2回の施用を継続することが重要です。

Q9.使い方が分からないときのフォローは?

 A:何か分からないときやご相談などは、お気軽にメールしてください。全面的にバックアップします。また、九州管内であれば、 直接ご訪問しアドバイスいたします。


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